[メモ]「風穴」展/Festart Osaka
◆「風穴」展
コンセプチュアルなアートを知ろうと思い、
国立国際美術館での「風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム アジアから」を見てみた。
亀の作品でいっぱい遊んだ。
亀さんははしっこにいて、がさがさ音を立てながら道なき道、というか壁に向かって延々と歩まぬ歩みに励んでおられました。
エサとか掃除用具とかに「亀先生用」やらなんやら書いてあって楽しかった。
以前島袋道浩さんの作品を見たのは、旅の道中で伸びた爪の記録だった。
それも個人的にはとても興味深かった。
「亀先生」は我が家で買っている「リク」という亀と同じ種類の亀だった。
そして驚くことに我が家の「リク」の方がでけぇということだった。
リク太郎も展示物デビューでけんのかな。
ともあれ掃除とか匂いがきついと思うので、美術館の人々は大変だろうなぁと思いました。
イカダ作りもしたいなぁ。
B3階【アンドレアス・グルスキー展】 | 現在の展覧会 | 展覧会 | NMAO:国立国際美術館
と、変な広告を消したかったので久しぶりに更新してみた。
気晴らしに更新してみようと思ったのでありました。
それにしてもこの本ってどうなのだろ?
図書館にあるかなぁ。
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美と芸術のフェイズ―プラトンからコンセプチュアル・アートまで
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◆Festart Osaka
Festart Osaka 2014
天気が良いので大阪巡りをしたいけど、無理だ、マン!